ピアノ・パラリンピック
ニューヨークピアノ研修
国連協賛ピアノパラリンピック・デモンストレーション・コンサート見学

高名音楽講師によるワークショップ

 ■趣旨

 1.日本障害者ピアノ指導者研究会が主催する『第2回 ピアノパラリンピック Vancouver』に先駆け、
   「ピアノパラリンピック」がどういうものかをデモンストレーションコンサートを通じて多くのピアノ指導者、
   演奏者
に知っていただくのがこの研修の第一の趣旨です。

   今回は外務省、国連の協力を得て、「国連の身体障害者の日」12月3日に国連本部でコンサートを実施
   します。日本のほかポーランド、フランス、中国、アメリカなどの国々からも障害者ピアノ演奏家が参加
   し熱演を繰り広げます。
 
 2.音楽活動の盛んなニューヨークならではの企画として高名音楽講師によるワークショップにご参加いただく
   のが第2の趣旨です。現在以下の講師に相談中です。

クライブ・ロビンズ博士
ニューヨーク大学内にあるNordoff-Robbins Music Therapy Center(ノードフ・ロビンズ音楽療法研究所)は故ポール・ノードフ(Paul Nordoff)とクライブ・ロビンズ博士(Clive Robbins)が設立した。音楽は普遍的な言語であり、あらゆる人が音楽に反応するという信念のもと、言語、身体、知性、情緒などに障害のある子供達を対象に音楽療法を施しています。ノードフ・ロビンズ音楽療法はアメリカのほか、イギリス、ドイツ、日本でも研究され、子供だけでなく成人にも用いられています。
ロバート・ペース博士
コロンビア大学教育学部名誉教授であり、 IPTF (International Piano Teaching Foundation)  エクゼクティブ・ディレクターでもあります。ジュリアード音楽院卒業後コロンビア大学で修士および博士号取得、40年間、コロンビア大学でピアノ教授法の教鞭を執っています。その間新しいピアノ指導法「ペース・メソッド」を開発しました。このメソッドには「らせん学習法」、「バランスダイエット」、「初級から上級までの一貫した指導方法」、「全調メソッド」、「グループレッスン」などと呼ばれているものがあり、日本のピアノ指導者の間でも広く応用されています。また専門の研究会の活動も盛んです。

 

 ■行事予定
月日(曜日) 時間帯 行事 会場
12月3日(月) デモンストレーション・コンサート 国連本部
12月4日(火) 午前 クライブ・ロビンズ博士による
ワークショップ
ニューヨーク大学ノードフ・ロビンズ
音楽療法研究所
午後 身体障害者学校で親善コンサート ヘンリー・ビスカルディ・スクール
12月5日(水) 午前 ハーレム総合芸術協会総会での
公演見学
リバーサイド教会
午後 ペース博士によるワークショップ 後日決定
デモンストレーション・コンサート カーネギーホール
注:行事予定は講師の都合、その他会場の都合などにより変更になることがあります。
あらかじめご了承下さい。
    演奏・ワークショップの会場の外観
国連本部 リバーサード教会 マンハッタン音楽院 カーネギーホール

 ■旅行日程
   
   提携旅行会社、株式会社シーティーシー(クリエイティブツアーセンター)のホームページでご覧になれます。
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