ジョイントコンサート国際委員会の概要
International Joint Concerts Organizing Committee

【設 立】 2004年4月
【設立趣旨】
2001年9月のアメリカ・ニューヨーク多発テロで打ちしおれたニューヨークの人々を音楽を通して元気づける目的で設立された任意団体。 その後、アフガニスタン、イラクでの戦争やパレスチナ紛争などの世界の状況に世界レベルでの相互理解の必要性を痛感し、 すべての共通用語である音楽を持って日米のみならず全世界の相互理解に貢献すべく、 世界各国と日本とのジョイントコンサートを積極的にプロモートする趣旨で活動。2004年春、旧委員の辞任意向を受け、 新委員及び新事務局員を構成し活動を継続。
【活 動】
日本と各国のアマチュア音楽家の交流をもたらすべく行事を、現地のグループ、教育機関、市その他の協力を得てプロモート
1:世界各地における『青少年音楽祭』企画
2.世界各地における日本文化紹介の行事への日本グループ派遣
3:世界各地における音楽祭・コンペティションへの日本グループ参加手続き
4:日本からの音楽グループと現地の同種音楽グループの交流企画
5:世界各国の音楽グループの日本での交流企画
ごあいさつ
2011年は、大きな震災により様々な苦しみの年でした。
震災の折には、これまでに日本の皆様と交流をした音楽グループの方々から、心配とお見舞いの連絡がたくさん
届きました。また、ドイツの4つの合唱団からは、総額で100万円以上の義援金が届けられました。
今年ほど、音楽を通した世界の人々とのつながりに感謝し、その重要性を感じた年はありません。
世界中からのさまざまな日本への援助に対し、これから日本はどのように世界に対して関わってゆくのかが
今後は問われることと思います。どのように関わるかは、様々な専門部署に期待して行くしかございません。
私どもでは、このようなときこそ多くの日本の音楽愛好の皆様が海外へお出になり、海外の人々へ
直接感謝の気持ちを伝え、更なる友情を音楽を通して育むことが重要と考えています。
小さな私どもではありますが、皆様とともに音楽で世界をつないでゆけることを信じて、今後もたくさんの音楽交流を
提供し続けてまいりたく思います。
是非私どもとともに世界へ音楽を届けましょう。
2012年はさらに世界へ向けて、また東北地方の音楽仲間の皆様に、音楽の環境が戻りますことを願いながら
活動をしてまいりたく思います。
2011年12月
事務局長
垣 沼 佳 則(音楽交流コーディネーター)

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